中鎖脂肪の血糖降下作用とインスリン分泌作用について

中鎖脂肪の血糖降下作用とインスリン分泌作用

ダイエットで知られているMCTオイル(中鎖脂肪酸)

そんなMCTオイル(中鎖脂肪酸)ですが、最新研究が発表されました。

MCTオイル(中鎖脂肪酸) 最新の研究

MCTオイル(中鎖脂肪酸) 最新の研究

内容は以下の通りです。

中鎖脂肪(MCTオイル)をヒトに経口投与すると、直ちに中鎖脂肪酸(MCF)の形で吸収される。 MCTの吸収とその代謝にかんする研究は多いが、吸収されたMCFが他の代謝系に与える影響は、よく知られていない著者は、 MCTをヒトに経口投与して、インスリンの分泌と血糖降下および遊離脂肪酸(FFA)の減少が起こることを認めた。 MCTを投与した後,、ketosisのある状態で、経静脈的にブドウ糖を負荷すると、糖忍容の改善がみられ、アロキサン糖尿家兎でも同様の所見がえられた。また、ラット膵切片を用いたin vitroの実験で、MCF (octanoate)が、膵β細胞を直接刺激して、インスリンを分泌する事実を認め、MCFの代謝産物であるβ-hydroxy-butyrateやacetateもまたインスリンの分泌作用のあることを証明した。すなわち、MCT投与によるインスリンの分泌はMCF、ケトン体およびacetateが関与して生ずると解釈され、その結果、血糖降下、FFAの減少が起こるものと考えられた。

引用:中鎖脂肪の血糖降下作用とインスリン分泌作用について 井出 肇

この研究によれば、MCTオイルに夜血糖降下が認められているため、やはりダイエット等にも用いることでいわゆるケトーシスの状態を作ることにも向いているということになります。

まとめ

今回は中鎖脂肪酸の最新研究についてご紹介しました。

女性や、痩せたい方はぜひ摂取してみましょう。

MCTオイルについて知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください!

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