アルギニン・シトルリンとは?l-アルギニンとの違いも徹底解説

アルギニン・シトルリンとは

みなさんは、アルギニンシトルリンを知っていますか?

また、アルギニンシトルリンはセットで呼ばれることが多いですが、共通点違いはあるのでしょうか?

今回はアルギニンシトルリン効果をおさらいし、セットで呼ばれる理由について、またl-アルギニンなど前に「L-」がつく場合の違いについて徹底解説していきます!

アルギニン・シトルリンのおさらい

そもそもアルギニンシトルリンはどのような成分なのでしょうか?

簡潔におさらいしていきましょう!

アルギニンとは

アルギニンとは

アルギニンは、筋肉に非常に重要なアミノ酸の一種です。

アミノ酸には体内で合成できる非必須アミノ酸と、体内で合成することができず食事からしか摂取方法の無い必須アミノ酸と大きく分けて2種類ありますが、アルギニン非必須アミノ酸に位置付けられています。

正確には体内で合成できる量が非常に少ないため、準必須アミノ酸に位置付けられていますね。

The group that received the arg and orn supplementation demonstrated significantly higher GH levels at both time points in comparison with its unsupplemented counterpart. Moreover, the average GH levels in the arg and orn-supplemented group were significantly higher at these time points after resistance training than before the training

引用:Arginine and Ornithine Supplementation Increases Growth Hormone and Insulin-Like Growth

上記の研究では、アルギニンとオルニチンのサプリメントを摂取したグループは、サプリメントを摂取していないグループと比較して、両方の時点で大幅に高い成長ホルモンレベルを示したとのこと。

また、アルギニンおよびオルニチン補充グループの平均成長ホルモンレベルは、トレーニング前よりもレジスタンストレーニング後のこれらの時点で有意に高かったこともわかっています。

ちなみに、アルギニンの摂取量は、1日5~9gの摂取が推奨されています。

シトルリンとは

シトルリンとは

シトルリンは、アルギニンと同じ、アミノ酸の一種です。

効果はアルギニンと変わらず、疲労回復効果や、血行促進効果があります。

シトルリンはスイカに豊富に含まれており、7分の1切れで約800mgのシトルリン 含まれています。

冬の摂取ができないのがネックですが、そのような時はサプリメントや、アルギニンが多く含まれる食材で代用しましょう。

アルギニンとシトルリンがセットで呼ばれる理由とは

アルギニンとシトルリンがセットで呼ばれる理由とは

アルギニンシトルリンがセットで呼ばれる理由としては、わかりやすく言えば同じサイクルの中にこの2つのアミノ酸が含まれているためです。

この同じサイクルの中には、アルギニンシトルリン以外にもオルニチン、アルギナーゼ、アルギノコハク酸という成分が関わってきます。

これらはオルニチン回路と呼ばれており、アルギニンアルギナーゼという成分によってオルニチンとなり、そして、シトルリンに変わってからアルギノコハク酸になり、最終的にアルギニンに戻ります。

同じサイクルの中にあること以外に、効果が似ているためセットで呼ばれることが多いのです。

アルギニンとl-アルギニンの違い

アルギニンとL-アルギニンの違い

アルギニンという言葉とl-アルギニンという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

商品の背面にもアルギニンと記載されていたり、l-アルギニンと記載されていたりと様々です。

そこで疑問に思うことが、「アルギニンl-アルギニンの違いはどこにあるのか?」「そもそもl-がつくことにより成分が変わるのか?」

先にお伝えすると、アルギニンl-アルギニンに違いはありません!

まず、アミノ酸には2種類あり、D型とL型というものが存在します。

D型というのが合成体、L型天然体です。

アルギニンは身体の中に入ることにより、l-アルギニンに変わり効果を発揮しますが、d型は身体の中で効果を発揮しません。

そのため市場に出回っているアルギンサプリメントにはアルギニンと表記されているものも、l-アルギニンと表記されているものも、身体の中に入ることによりl-アルギニンに変わります。

表記をどちらにするかの違いですね。

シトルリンl-シトルリンなど他のものも変わりはありません。

まとめ

今回はアルギニンシトルリンがなぜセットで呼ばれるか、アルギニンl-アルギニンなど「L-」がつかないものとつくものの違いについて解説しました。

アルギニンシトルリンは身体を作る際に非常に重要なアミノ酸です。

食事からも摂取できますが、足りない場合はサプリメントから摂取しましょう!

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