オメガ3脂肪酸が心臓発作の死亡リスクを減らすことができる?最新の研究結果をご紹介

オメガ3脂肪酸が心臓発作の死亡リスクを減らすことができる?

最新の研究で、オメガ3脂肪酸心臓発作や心血管の死亡リスクを減らすことができるとの報告がありました。

ただし、毎日服用することが前提とのこと。

今回はこちらの研究についてご紹介します。

オメガ3脂肪酸の役割

オメガ3脂肪酸の役割

オメガ3脂肪酸は、主に2つのタイプの多価不飽和脂肪酸(PUFA)ですが、もう1つがオメガ-6です。

脂肪酸は体内で多くの重要な役割がありますが、その1つに細胞壁を形成する働きがあります。

また、オメガ3脂肪酸は、シグナル伝達機能を実行するエイコサノイドと呼ばれる分子の生成とエネルギーの生成を助けます。

私たちの身体はアルファリノレン酸(ALA)ドコサヘキサエン酸(DHA)エイコサペンタエン酸(EPA)を作ることができますが、ごくわずかなため、食事から摂取をする必要があります。

オメガ3脂肪酸をはじめ、魚や魚油にはDHAとEPAが豊富に含まれているため、非常に優秀な栄養の供給源になると言われているのです。

オメガ3脂肪酸の研究結果

オメガ3脂肪酸の研究結果

今回の実験では、約12万5000人が参加しました。

今までの研究でもオメガ3脂肪酸は心臓のリスクを軽減できるかどうかについて様々な結果が出ていましたが、新たに心臓発作や冠状動脈性心臓病による死亡のリスクを8%減少させることが判明したとのこと。

また、オメガ3脂肪酸を840 mg / dを超える量で摂取すると、ほとんどで心血管疾患のリスクがさらに大幅に低下する可能性があることも示唆しています。

8%というと少なく感じるかと思いますが、これは世界中の何百万人もの人々の心臓発作による死亡を助けることができるという研究結果です。

これは心臓発作や冠状動脈性心臓病の患者に限り、脳卒中の疾患患者には効果がないこともわかっています。

この研究結果により、オメガ3脂肪酸がさらに注目を集める結果になりました。

まとめ

今回はオメガ3脂肪酸の研究結果についてご紹介しました。

心臓発作の死亡リスクを減らす新たな成分として注目を集めていますが、今後はどのような研究がおこなわれるのでしょうか?

新たな研究結果が発表され次第ご紹介します!

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