メッシはなぜ菜食主義者なのか-世界最高峰のサッカー選手の食事に迫る

どんなにサッカーを知らない人でも、この選手の名前は聞いたことがあるのではないのでしょうか。

リオネル・メッシ」。

バルセロナのエースとして活躍、世界最高峰の選手として、2019年12月現在バロンドールを6回受賞した選手です。

しかし、リオネル・メッシ選手が菜食主義者だったということを、みなさんはご存知でしょうか?

そこで今回は、世界最高峰のサッカー選手リオネル・メッシ」の食事に迫ります。

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メッシが菜食主義者になったきっかけ

メッシが菜食主義者になったきっかけ

実は、メッシ選手は最初から菜食主義者であった訳ではなく、むしろ肉は大好物だったとよく言われています。

しかし、2008年6月からチームを率いたグアルディオラ食事を徹底管理することを好み、この影響でメッシ選手も例外なく菜食主義者となりました。

ただし、メッシ選手は完全な菜食主義者ではなく卵や乳製品を食べるそうです。

これは、ラクト・オボ・ベジタリアンと呼ばれています。

ちなみに完全菜食主義者のことをヴィーガンと呼びます。

ラクト・オボ・ベジタリアンとは、 植物性食品と乳・卵を食べる人達のことで牛乳やチーズなどの乳製品のほかに卵も食べるタイプです。

以前はお菓子を多く食べていた

以前はお菓子を多く食べていた

メッシ選手は元々食事を徹底していたわけではなく、20代前半の頃はチョコレートなどのお菓子レモネードばかり飲んでいたとのこと。

そのような生活を送っている中、吐き気やだるさを感じるようになり、プレーに影響が出始めました。

一時期メッシ選手はクラブを辞めると噂されるまで成績が残せていなかったのも、今になれば食事のせいだったと言えるでしょう。

スペイン雑誌「El Mundo Deportivo」によると、「昔は少しワインを飲んだだけでも吐くことが多かった。でも今ではそれはないね」と述べています。

この時食生活がいかにパフォーマンスアップに影響を与えるかを知ったことも、現在メッシ選手が菜食主義者になっているきっかけでしょう。

また、野菜がいかに重要かお菓子や甘いものがどれだけ身体に影響を与えるかを自身でしれたのも今もメッシ選手が活躍している理由です。

今では食べる順番を気にかけて食事をしているほどの徹底ぶり。

食生活の変化がなければ今のメッシ選手はいなかったと言っても過言ではありません。

メッシの実際の食事は?

では、メッシ選手は実際にどのような食事をしているのでしょうか?

早速みていきましょう。

ドーナツやケーキは果物に、肉は魚、卵、豆製品に

メッシの実際の食事は? ドーナツやケーキは果物に、肉は魚、卵、豆製品に

グアルディオラの取り入れた栄養学は非常にストイックなものでした。

メッシ選手は、当時からチョコレート甘いケーキドーナツ炭酸飲料などを好んでいましたが、それを全て辞め、甘いものは果物だけにしました。

また、タンパク質は魚や卵豆類ナッツ類から取るように意識しました。

動物性の食事から植物性の食事に変えることは、そう簡単ではなく、全てを急に植物性に変えることは厳しいでしょう。

実は、動物性のお肉でなくて、大豆からできているソイミートえんどう豆からできているお肉もあります。

普段食べ慣れていたお肉とあまり大差がないため、スムーズに植物性の食事に変えられたことも一理あるでしょう。

メッシは一度菜食主義をやめた

メッシの実際の食事は? メッシは一度菜食主義をやめた

菜食主義になったメッシ選手ですが、実は一度菜食主義をやめているんです。

その理由として、グアルディオラが2012年にバルセロナを去ってしまったため。

これにより、メッシ選手は以前と同じ動物性の食事に戻ってしまうのですが、偶然か必然か、メッシ選手は12-14シーズンにかけても大腿部を6度も痛めています

菜食主義の時にはこのような大怪我がなかったこともあり、この経験はメッシ選手が改めて菜食主義になる一番のきっかけとなりました。

これはメッシ選手の中で1つの転機になっているでしょう。

現在は自らの意思で菜食主義に

今度は自らの意思で菜食主義に

リオネル・メッシ選手ははこの怪我から学び、菜食主義が抗酸化作用があることに注目し、イタリアの栄養士ジュリアーノ・ポセールを自身の栄養士に任命。

タンパク質を豆、魚、卵から摂取し、野菜・果物は有機栽培された旬のものを選ぶなど徹底しました。

その結果、30歳になっても衰えない強靭なフィジカルを維持しています。

また、最新情報として2019年のバロンドールはメッシ選手が獲得しました

これは6度目の受賞ということもあり、彼の強さがわかる結果です。

重要なタンパク質は欠かさず摂取している

重要なタンパク質は欠かさず摂取している

アスリートにとって必要不可欠な栄養素がこのタンパク質

メッシ選手は野菜や卵などからタンパク質を摂取しています。

また、同じくサッカー界のクリスティアーノ・ロナウド選手もこのタンパク質を積極的に摂取しています。

特にクリスティアーノ・ロナウド選手の場合は1日6回の食事を食べ、主に炭水化物とタンパク質の摂取を心がけているようです。

やはりトップアスリートは、食事から徹底して栄養管理をおこなっていることがわかりますね。

タンパク質が足りない場合は、プロテインから摂取している方も多いかと思いますが、最近は菜食主義のアスリートに加えて、ヴィーガンアスリートの方々はえんどう豆からできているピープロテインを飲んでいる方が多いようです。

FitPiper編集部でも以前ピープロテインについてご紹介しておりますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

まとめ

今回は、リオネル・メッシ選手がなぜ菜食主義者なのかについて紹介していきました。

やはり、メッシのようなトップアスリートは、食事にもこだわりストイックに実践していました!運動と食事は密接にかかわり、両方にこだわる事でベストパフォーマンスができるようです。

ぜひ、メッシのように高い意識をもったアスリートの方は、食事にもこだわってみてください!

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