ダイエット中におすすめの太りにくいおやつ「アプリコット」をご紹介!

ダイエット時は基本的には、甘いおやつが食べたくなりますが、糖質や脂質、カロリーが気になりますよね。

そんな時に役立つのが、手軽に手に入るドライフルーツ

特にアプリコットは、甘いうえに栄養素がたくさん詰まっているので、ダイエット中のお菓子にはかなり最適です。

今回は、ダイエット中の太りにくいおやつ「アプリコット」についてご紹介していきたいと思います。

そもそもアプリコットとは

そもそもアプリコットとは

そもそもアプリコットという言葉をあまり聞いたことがない方も多いかと思いますが、どのようなものなのでしょうか?

アプリコットとは、日本ではおなじみの「あんず」のことを指しています。

あんずを英語で「アプリコット」と呼ぶことがから、このアプリコットの名前が徐々にが広がってきているというわけです。

このアプリコットは、バラ科サクラ亜目サクラ属に分類される果物ですが、このバラ科の他の果物は、ウメモモイチゴリンゴなどが挙げられます。

アプリコットの味は、甘さが強いもの甘酸っぱいものがありますが、そのまま食べてもドライフルーツで食べてもジャムにしても美味しいです!

このアプリコットは日本だけではなく、海外でも多く食されており、その中でも中国では、お酒のリキュール(杏露酒)としても利用されています。

子どもからお年寄りまで食べることができるため、老若男女全ての方におすすめです。

アプリコット原産国ごとの味の違い

上記でアプリコット=あんずと述べましたが、この2つは同じものに変わりはありません。

ただし、アプリコットは原産国によって味が少々異なるようです。

アプリコットは大きく西洋種東洋種に分かれています。

西洋種アプリコット

アプリコット原産国ごとの味の違い 西洋種アプリコット

西洋種(ヨーロッパ)のアプリコットは、甘みが少し強めと言われています。

ヨーロッパの方が食べるように味付けがされており、西洋は甘い味付けの方が好まれるようです。

特にヨーロッパの中でも、地中海に面している国では、地中海食を中心に食事をしています。

地中海食は、野菜や果物を多く食べるため、おやつ代わりに食べるアプリコットが甘くないと、お腹にたまらないということも関係がありそうです。

ダイエット中はどうしても甘いものが食べたくなるので、西洋産のアプリコットの方がいいでしょう。

東洋種アプリコット

アプリコット原産国ごとの味の違い 東洋種アプリコット

東洋種(アジア)のアプリコットは、西洋種(ヨーロッパ)のアプリコットに比べて甘酸っぱい味付けになっています。

これは、アジア人の味覚に合わせた味付けになっており、甘いだけではなく、しっかりと酸味がある方がアジア人の味覚にあっているようです。

実は日本でもアプリコットは生産されているのですが、生産している量が少ないため、そこまで多く出回っていません。

購入する場合は、その県内の道の駅直売所などで買うしか方法はなさそうです。

ちなみに日本で生産されているアプリコットの種類は、平和昭和新潟大実山形3号、他にも色々あるようなので、国内産のアプリコットに興味がある方は一度調べてみましょう。

ダイエットではなく、日常生活でアプリコットを食べる場合は、甘さが少し控えめの東洋産のアプリコットがおすすめです。

アプリコットの栄養素

このアプリコットには、手軽さだけではなく、様々な栄養素が含まれています。

特に多く含まれている栄養素についてご紹介しましょう。

β-カロテン

アプリコットの栄養素 β-カロテン

アプリコットには、β-カロテンが豊富に含まれています。

β-カロテンは、体内でビタミンAに変換されることによって、コラーゲンを生み出し、肌のツヤを出すには欠かせない栄養素です。

また、β-カロテンには抗酸化作用があり、肌の老化を改善するアンチエイジング効果が期待できます。

ビタミンAの効果により、目や皮膚・粘膜などの健康を維持する効果が同時に期待できるのもいいですね。

アプリコットには、100gあたり約5,000μgものβ-カロテンが含まれています。

β-カロテンの目標摂取量は、成人男女で約2,700μgですので、アプリコットから十分な量が摂取できますね。

生のあんずは1つドライアプリコットであれば約6~7個で目標の摂取量になりますので、食べすぎには注意しましょう。

アプリコットの栄養素 鉄

私たちにお馴染みの成分である鉄分ですが、アプリコットには、この鉄分も豊富に含まれています。

鉄分は、赤血球を構成するヘモグロビンの材料になり、体中に酸素を運ぶのに欠かせない成分です。

鉄分が不足すると、貧血集中力の低下免疫力の低下運動機能の低下など様々なマイナス効果が出てきます。

アプリコットの中でも、ドライアプリコットには、生のアプリコットに比べて約8~9倍の鉄分が含まれていますので、上記の症状がよく出る方にはかなりおすすめです。

アプリコットには、この鉄分が100g中約2.3~2.5mg含まれています。

鉄分の目標摂取量は、成人男女で約8~10mg程度と言われていますので、食事からの鉄分が足りていない方は、しっかりと鉄分を摂取しましょう!

食物繊維

アプリコットの栄養素 食物繊維

水に溶ける水溶性食物繊維水に溶けない不溶性食物繊維の2つがありますが、アプリコットにはこのどちらの食物繊維も含まれています。

まず、水溶性食物繊維は小腸で吸収されず大腸まで届くことから腸内細菌の餌となり、不溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。

そのため、アプリコットは便秘の方にもおすすめのおやつです。

アプリコットには、この食物繊維が100g中約10g含有されています。

食物繊維の目標摂取量は、成人男女で約20g程度と言われているので、十分な量が摂取できると言えるでしょう。

ただし、食物繊維は一気に摂取すると逆にお腹を壊しますので、少しずつ摂取することが大切です。

カリウム

アプリコットの栄養素 カリウム

カリウムは、私たちの身体に必要不可欠なミネラルの1つです。

ビタミンBの1種であるナトリウムと一緒に摂取することによって、細胞の浸透圧を維持・調整する働きがあると言われています。

日本人は他の国に比べて塩分の摂り過ぎが指摘されていますが、カリウムには塩分の排出を促進し、体内の環境を調整する効果も期待ができる成分です。

アプリコットには、このカリウムが100g中約1,300mg含まれています。

カリウムの目標摂取量は、成人男女で約3,000mg程度と言われていますので、3分の1程度の量はこのアプリコットから摂取できます。

ミネラルが不足気味な方は、アプリコットからの摂取がおすすめです。

アプリコットがダイエット中のおやつにおすすめの理由

アプリコットがダイエット中のおやつにおすすめの理由

ここまでアプリコットの種類や成分についてご紹介してきましたが、なぜダイエット中のおやつに最適なのでしょうか?

このアプリコットは、ダイエット中の間食に取り入れることによって、我慢をせずにダイエットをおこなうことができるます。

アプリコットはカロリーが低く、また、脂質もかなり低い果物です。

また、糖質は100g中約7g程度ですので、ドライアプリコットであれば、糖質もかなり抑えられていると言えるでしょう。

ダイエットに失敗する理由として、「甘いものを我慢してたけど、我慢しきれなくなってやめた」というお声をよく聞きます。

そんな時に甘いのに太りにくいアプリコットを食べることによって、罪悪感がなくダイエットを続けることができるということです。

食べ過ぎには注意が必要ですが、どうしても甘いものが我慢できなくなったら、まずアプリコットを食べましょう!

アプリコットのおすすめの食べ方

アプリコットのおすすめの食べ方

最後におすすめのアプリコットの食べ方についてご紹介します。

ダイエット中だけでなく、普段のおやつ代わりに食べる際も生のアプリコットよりも、ドライアプリコットがおすすめです。

ドライアプリコットには、上記で述べたように鉄分が多く含まれていることに加え、カロリー脂質糖質がかなり抑えられています。

また、ドライアプリコットは身体を温める性質があり、毎日少しずつ食べると冷え性が改善される効果も期待できますので、ドライアプリコットを食べましょう。

栄養価も上がりますので、栄養が足りていない方もおやつ代わりにおすすめです!

まとめ

今回は、ダイエット中におすすめのアプリコットをご紹介しました。

ダイエット以外にも、貧血気味の方、便秘の方にもおすすめです!

日本では、コンビニでも買えるので、まずは手軽に摂取できるドライアプリコットから試してみましょう。

食べ過ぎには注意が必要なので、1日何個までと決めて食べてみてください!

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