ソイプロテインは男性が飲んでも問題ない?使用用途別のプロテインも合わせて解説!

ソイプロテインは男性が飲んでも問題ない?使用用途別のプロテインも合わせて解説!

プロテインを選ぶときに大変なのが、種類や味ですよね。

男性の方は、筋肉がつきやすいイメージのあるホエイプロテインを飲んでいる方が多く、女性の方はダイエット目的でソイプロテインを飲んでいる方が多く感じます。

また、男性で植物性のソイプロテインを飲んでいる方もいますが、ダイエットをしている男性が飲んでいるイメージがありますよね。

そこで今回は、男性がソイプロテインを飲んでも問題ないのか、また、プロテイン別の用途や筋肉増強やダイエットにおすすめのプロテインについて解説します。

ソイプロテインは男性でも飲んでいいのか

ソイプロテインは男性でも飲んでいいのか

まず、ソイプロテインは女性が飲むイメージがありますが、男性が飲んでも問題ないのでしょうか?

先に答えを言っておくと、男性がソイプロテインを飲んでいても実際問題はありません

ただし、大豆タンパクには、大豆イソフラボンが含まれているため女性ホルモンを増やす効果があります。

そのため、胸が大きくなりやすかったり筋肉が若干つきにくくなるという点はあります。

プロテインは種類よって様々な用途があり、その用途に合わせて選ぶのが一番です。

男性でもダイエット目的の方は、ソイプロテイン筋肉増強が目的の方はホエイプロテインというのがほとんどでしょう。

ソイプロテインの特徴としてあげられるのが、吸収スピードです。

ホエイプロテインは、タンパク質が身体にすぐ吸収されるのが特徴ですが、ソイプロテインゆっくりと吸収されます

そのため、腹持ちが良くダイエット効果につながるということです。

また、ホエイプロテインに含まれる乳糖が原因で起こる乳糖不耐症を発症する方は、WPIのホエイプロテインソイプロテインしか選択肢がないことが挙げられます。

ただし、最近は乳糖不耐症の方でも飲めるプロテインも出てきていますので、後ほどご紹介しましょう。

プロテイン別の使用用途

プロテインを選ぶ際に重要なのが、使用用途です。

何も考えずにプロテインを買ってしまうと、後悔してしまうのでしっかりと使用用途によってプロテインを選びましょう

ホエイプロテイン

プロテイン別の使用用途 ホエイプロテイン

まず、定番のホエイプロテインは、筋肉増強を目的とした方が使用していることが多いです。

上記でも述べたように、ホエイプロテインの特徴は吸収スピードが早いこと

プロテインを飲んでから約1~2時間程度で体内に吸収されます。

また、ホエイプロテインは価格が安く大容量なので、コスパが良いというのも人気の理由でしょう。

プロテインを毎日飲むトレーニーは、コスパの良いプロテインを選ばないと出費が多くなってしまい、飲み続けることができません。

そのため必然的コスパの良いホエイプロテインになるということですね。

ソイプロテイン

プロテイン別の使用用途 ソイプロテイン

続いて、ソイプロテインは女性向けに作られている商品が多く、少量のものが多いです。

女性からすると1kgなどの大容量だと、そもそも飲み切ることができずプロテインを飲まなくなってしまうことが挙げられます。

そのため、男性からするとプロテイン選びが大変ですが、中には大容量のソイプロテインもありますので、男性は大きい方が良いかと思います。

ソイプロテインは、吸収スピードがゆっくりなので腹持ちが良く朝食や間食にダイエット時の食事として取り入れている方も多いでしょう。

また、植物性のソイプロテインには、「βコングリシニン」という成分が含まれているのですが、この成分が重要になります。

この成分は、痩せるホルモンである「アディポネクチン」を増やす働きがあるため、飲むだけで痩せることができます。

そのため、ダイエットにはソイプロテインが効果的ということでしょう。

ソイプロテインのデメリット

ここまでソイプロテインの効果について述べてきましたが、デメリットもあります。

しっかりとソイプロテインのデメリットも知りましょう。

大豆アレルギーの方は飲めない

ソイプロテインのデメリット 大豆アレルギーの方は飲めない

ソイプロテインの原材料は大豆ですが、この大豆にアレルギーを持っている方も少なくありません。

ダイエットをしている方でも大豆アレルギーの方は、ソイプロテインを飲むことができないので、他のダイエット方法を試すしかないのです。

また、上記で述べた乳糖不耐症を持っている方はさらにホエイプロテインを飲むこともできないため、タンパク質不足に陥る可能性があります。

タンパク質が不足すると、肌がボロボロになり、髪が細くなり、爪が割れてしまうため、他の食事からタンパク質を摂取するしかないのです。

しかし、食事からタンパク質を摂取することはかなり健康に気を遣っていないと難しく、さらに、余分な脂肪なども同時に摂取してしまうため、そう簡単ではありません。

イソフラボンの危険性

ソイプロテインのデメリット イソフラボンの危険性

最近はこのイソフラボンの過剰摂取が問題視されています。

大豆イソフラボンの摂取量は、厚生労働省のホームページによると以下のように述べられています。

平成14年国民栄養調査(厚生労働省)による大豆食品等の摂取量からの試算によると、平均的な日本人(15歳以上)の大豆イソフラボン摂取量は一日当たり18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)です。

引用:厚生労働省HP

1日あたりの摂取量は、18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)ですが、大豆100gには、88.3~207.7mgで平均値は140.4mg、みそ100gには、14.3~81.4mgで平均値は49.7mg、しょうゆ100gには、0.7~1.2mgで平均値は0.9mgの大豆イソフラボンが含まれています。

かなり多くのイソフラボンが含まれていることがわかります。

大豆イソフラボンを過剰摂取してしまうと、女性ホルモンのバランスが崩れたり、体調不良に陥る場合があるため、危険性が高いのです。

各社のソイプロテインによって様々ですが、100gあたり300~700mgのイソフラボンが含まれています。

30gに換算すると約10~42gのイソフラボンが含まれていることに加え、日常生活で食べる味噌なども含めると超えてしまうので、注意が必要です。

筋肉がつきにくい

ソイプロテインのデメリット 筋肉がつきにくい

上記で少し述べましたが、ソイプロテインには大豆イソフラボンが含まれているため、女性ホルモンを増やす効果があります。

ダイエットをメインにしている方にとっては良いのですが、ホエイプロテインなどと比較すると筋肉がつきにくいため、トレーニングをメインにしている方は、効果が出にくくなってしまいます

乳糖不耐症ホエイプロテインが飲めない方は、筋肉増強を目的としてプロテインを飲むことができないのですが、そこで新たに出てきたプロテインがピープロテインです。

下記でピープロテインについて解説しましょう。

筋肉増強・ダイエットにおすすめのピープロテイン

筋肉増強・ダイエットにおすすめのピープロテイン

ホエイプロテインとソイプロテインに続く第3のプロテインとして登場したのが、このピープロテインです。

このピープロテインの特徴は筋肉増強にもダイエットにも効果があり、さらにアレルギーがないため、どなたでも飲むことができるという点。

ピープロテインは植物性プロテインに位置付けられるため、筋肉がつきにくいのではないかという意見もあるのですが、しっかりと筋肉もつきます。

8週間後に筋肥大の効果について結果を見た研究では、プロテイン摂取群とプラセボ群には明らかな違いがあったものの動物性プロテイン摂取群と植物性プロテイン摂取群では同じ程度の筋肥大がみられました。

参考:The Effects of Whey vs. Pea Protein on Physical Adaptations Following 8-Weeks of High-Intensity Functional Training (HIFT): A Pilot Study

したがって、ピープロテインとホエイプロテインはほぼ同等の筋肥大効果があると言えるでしょう。

また、ソイプロテインに含まれている「βコングリシニン」という成分はピープロテインにも含まれています。

痩せるホルモンである「アディポネクチン」を増やす働きがあるので、ダイエットをしている方にもおすすめです。

今まで何らかの原因でホエイプロテインソイプロテインが飲めなかった方は、このピープロテインであれば、飲むことができますので一度調べてみてください!

このピープロテインは、使用用途に関係なく飲むことができるのもポイント。

また、疲労物質であるアンモニアを除去する効果のあるアルギニンホエイプロテインの約3倍ソイプロテインの約1.5倍含まれていますので、疲れが溜まりやすい方にもおすすめです。

まとめ

今回は、男性がソイプロテインを飲んでも問題ないのか、また、プロテイン別の用途や筋肉増強やダイエットにおすすめのプロテインについて解説しました。

男性がソイプロテインを飲んでも問題はないのですが、目的によってはデメリットになることもあります。

また、大豆にはデメリットもいくつかあるため、気になる方はやめた方がいいでしょう。

乳糖不耐症や大豆アレルギーがある方は、最近出てきたピープロテイン であれば、筋肉増強にもダイエットにも効果が期待できますので、こちらがおすすめです!

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