足のバレーボール「セパタクロー」とは?ルールも合わせて解説!

足のバレーボール「セパタクロー」とは?ルールも合わせて解説!

スポーツといえば野球やサッカー、テニス、バスケットボールなどの競技人口が多いですが、他にも様々なスポーツが存在します。

そんな中面白いスポーツを発見しました。

おそらくあまり聞き馴染みのないスポーツかと思いますが、「セパタクロー」という球技です。

そこで今回はセパタクローとは何か、また、セパタクローのルールや用語を解説したいと思います。

セパタクローとは

セパタクローとは

セパタクローとは、別名「足のバレーボール」と呼ばれているスポーツです。

足のバレーボールという表現はわかりやすいかと思いますが、その名の通り、バレーボールのコート同様にネットが張られたコート内でおこないます。

バレーボールと違う点は、手ではなく足を使ってボールを蹴り合うこと

通常のバレーボールでは、手を使っておこないますが、セパタクローは逆に足を使っておこなうスポーツです。

セパタクローのコートは、バトミントンと同じコートでおこなわれ、足だけではなく、頭を使うこともできます

リフティングの要素が多く詰まっているため、サッカーを経験している方にとってはやりやすいスポーツかもしれません。

セパタクローのボール

セパタクローのボール

セパタクローで使用するボールは、バレーボールで使用するゴム製のボールとは異なります。

セパタクローのボールは、12の穴と20の交点を持つように編み合わせており、プラスチックから作られています。

男子用と女子用でボールの大きさや重さが異なる設計です。

男子用は、直径が13.5cmで重さは170~180g、女子用は、直径が14.0cmで重さ150~160gと若干女子用の方が直径が大きく、重さも軽くなっています。

以前は、熱帯雨林や亜熱帯が多い東南アジアに分布している籐で作られていたのですが、現在はプラスチックで作られているものが多いようです。

日本セパタクロー協会によると、セパタクローのボールは合成繊維で一層に編まれた球形でなければならないという規定があります。

また、合成ゴムで覆われていない場合は、ボールに12の穴と20の交点を持たなければならない規定があるためかなり厳しく決められているようです。

セパタクロー独特のルール

では、セパタクローにはどのようなルールがあるのでしょうか?

独特なルールがありますので、ご紹介しましょう。

手を使えない

セパタクロー独特のルール 手を使えない

バレーボールは手を使っておこないますが、セパタクローは手を使うことができません。

セパタクローで使っていいのは肩から先の腕以外です。

ただし、サーブの時はトスを上げますのでこの時だけ手を使っても反則ではありません。

主に足や腿、胸、頭を使うため、新感覚で観戦が楽しめるのもいいですね。

1人が2回以上ボールを触れる

セパタクロー独特のルール 1人が2回以上ボールを触れる

セパタクローでは、3回以内に相手のコートにボールを返せば1人の人が連続してボールを触っても大丈夫です。

バレーボールでは1人の人が2回以上ボールに触ると反則とみなされます。

3回以内に相手のコートにボールを返すというルールは同じですが、それまでのルールがバレーボールとセパタクローでは異なるようです。

バレーボールは人数が6人セパタクローは人数が3人ということもありこのようなルールが決められています。

守る場所が決まっていない

セパタクロー独特のルール 守る場所が決まっていない

続いてセパタクローでは、守る場所が決められていません。

コート内であれば、どこにポジションをとっても大丈夫です。

これも人数が関係しており、バレーボールは人数が多いため、各ポジションが決められていますが、セパタクローは3人なのでポジションが決められていないということ。

つまり、3人がオールラウンドプレイヤーである必要があり、オールラウンドプレイヤーが1人でも欠けてしまうと厳しくなります。

高い能力が必要になりますので、バランス性が重要です。

バレーボールとサーブの方法が異なる

セパタクロー独特のルール バレーボールとサーブの方法が異なる

このサーブのルールも独特です。

バレーボールでは、自分が上げたボールでサーブをしますが、セパタクローの場合は、別のスローアーが投げたボールをサーブします。

これはセパタクロー独自のルールと言えますね。

サーブがネットに当たって入った場合は、通常のバレーボールと同様問題はありません。

ただし、サーブ権は点数を取ったチームがやるというわけではなく、3本ずつで交代します。

セパタクローの試合形式

セパタクローの試合形式

セパタクローはどのようにして試合をおこなうのでしょうか?

セパタクローは、3人対3人で試合がおこなわれ、21点ポイントを摂取すると1ゲームを獲得します。

また、デュースになった場合は、サービスは3回ずつではなく1回ずつで交代になります。

デュースでは、2点差をつけるかどちらかが25点に達した場合セットが終了し、各セット間の休憩時間は2分間です。

先に2つのセットを取った方が勝者になります。

セパタクローで使われる用語

続いてセパタクローで使われる用語についてご紹介します。

レグ

このレグは、3人1組のチームのことです。

セパタクローでは、チームのことをレグと呼ぶため、他のスポーツは少し異なります。

選手は3人以外にも補欠の選手が2人おり、途中で交代することが可能です。

そのタイミングで選手を変えるかが、ポイントになります。

ブロック

バレーボールでもブロックはありますが、セパタクローのブロックはバレーと比べると少々異なります。

セパタクローでは足しか使えないので、もちろんブロックも足でおこないます

相手からくるアタックはかなり強烈ですので、レシーブをするのは至難の技です。

そのため、このブロックをうまく使えるかどうかがポイントになります。

オーバーネット

バレーボールでは相手側のネットに手が超えてしまうとオーバーネットの反則を取られます。

このオーバーネットはセパタクローにもありますが、セパタクローの場合は、手ではなくかかとが超えるとオーバーネットとみなされます。

そのため、無理にブロックをしてしまうとオーバーネットを取られやすくなるため、正確なブロックが必要です。

タップ

タップは、足の裏でボールを押し出す技です。

この技はわかりやすく言えば、バレーボールと同じでフェイントと同じ。

このタップをうまく使うことによって、得点につなげることが可能です。

アタックとタップを組み合わせることによって見てる方も楽しさが倍増します。

まとめ

今回は、セパタクローとは何か、また、セパタクローのルールや用語を解説しました。

セパタクローはバレーボールとは異なり、足を使っておこなうのが魅力的です!

最近では試合も増えてきているようですので、興味がある方は是非一度見に行ってみてください!

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