【菜食主義者のトップアスリート】ノバク・ジョコビッチ、リオネル・メッシ、ルイス・ハミルトンをご紹介!

最近はこのヴィーガンアスリートが増えています。

アスリートには多くのタンパク質が必要ですが、なぜタンパク質が多く含まれているお肉を食べることができないヴィーガンになるのでしょうか?

それは、ヴィーガンになることによってパフォーマンスが向上し、怪我をしにくい身体を作ることができるからなんです。

そこで今回は、有名な菜食主義のアスリートを3名ご紹介し、タンパク質は何から摂取しているのかについてご紹介していきたいと思います。

ノバク・ジョコビッチ

ノバク・ジョコビッチ

まずご紹介したいのが、テニス世界No.1プレイヤー、ノバク・ジョコビッチ選手です。

ジョコビッチ選手といえば、自身の著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」が有名ですよね。

彼は、昔からグルテン不耐性という症状を患っており、小麦の摂取ができないと自身の著書で述べていますが、この影響もあり、食事の改善をするようになったそうです。

そこで興味を持ったのが、菜食主義

彼自身、グルテンを摂取しないことに加えて、食事を改善をしたことによって、世界No. 1のテニスプレイヤーになりました。(2019年最終の順位は2位。)

ジョコビッチ選手のフィジカルの強さトレーニングはもちろんですが、食事も関係していたということですね!

リオネル・メッシ

リオネル・メッシ

続いて、バロンドールを6度受賞しているリオネル・メッシ選手も実は菜食主義なんです。

よく、「菜食主義だったんだ」「あんなに身体が強いのにお肉食べてないの?」というお声を聞きますが、メッシ選手はお肉などを食べていないんです

卵や乳製品を食べるため、メッシ選手自身はラクト・オボ・ベジタリアンですが、以前はお肉を食べていたことも事実。

正確にいうと、動物性の食事から植物性の食事になり、また動物性の食事になり、最終的に植物性の食事になっています。

食事を動物性にしていた時には、12~14シーズンにかけて大腿部を6度も痛めたことがあり、動物性の食事から植物性の食事に戻すきっかけになったようです。

菜食主義になることによって、パフォーマンスが向上し、今年6度目のバロンドールをとったことにつながっています。

ルイス・ハミルトン

ルイス・ハミルトン

世界最高峰レースFormula One(F1)今年6度目のタイトルを獲得しているルイス・ハミルトン選手

彼は、菜食主義者の中でもヴィーガンという完全菜食主義者にあたります。

以前までは卵や乳製品を食べていたようですが、現在では植物性の食事からタンパク質良質な脂質ビタミンミネラルを摂取しているとのこと。

特にハミルトン選手が摂取しているのは、良質な脂質を持つアボカドです。

しっかりとテストステロンを体内で作るために、良質な脂質を大量に摂取していることが挙げられます。

よくヴィーガンは体力が落ちる集中力が落ちる健康によくないと言われていますが、実際にそうなのでしょうか?

彼を見る限り、ヴィーガンは集中力がアップし、パフォーマンスが上がりプラスに働いているように見えます。

しかし、不足する栄養素をしっかりと摂取しなければ、体調不良に陥ることも事実ですので、しっかりと栄養素について勉強する必要はあるでしょう。

アスリートに必須のタンパク質は何から摂取しているのか

1点ここで疑問が。

トップアスリートには筋肉に必要なタンパク質が多く必要ですが、お肉などから摂取できないとなると何から摂取しているのでしょうか?

実は、植物性の食品にもしっかりとタンパク質は含まれており、不足する場合はプロテインから摂取しているんです。

プロテイン

タンパク質の摂取といえばプロテインですよね。

菜食主義者の方もこのプロテインからタンパク質を補っています。

日本で主流のプロテインは牛乳からできるホエイプロテインですが、菜食主義者の方はホエイプロテインを飲みません

ほとんどの方は植物性のソイプロテインピープロテインからタンパク質を摂取していますが、ベジタリアンの方の中には、乳製品を飲む方もいるのでホエイプロテインを飲む方もいます

今まではソイプロテインを飲んでいる方が多かったのですが、遺伝子組み換え大豆イソフラボンの影響で、最近はピープロテインを飲んでいる方が多いようです。

また、ソイプロテインはイソフラボンの影響により、筋肉がつきにくいこともありますので、男性の菜食主義者はピープロテインからタンパク質を摂取しています。

日本でもピープロテインがありますので、気になる方はチェックしてみましょう!

食事

アスリートに必須のタンパク質は何から摂取しているのか 食事

タンパク質はプロテインから摂取する以外は、厳しいと思われがちですが、しっかりと食事から摂取することも可能です。

ビタミンやミネラルは元々食事から摂取することができますが、菜食主義者はタンパク質鉄分ビタミンB12が不足しやすいと言われています。

特に、大豆やえんどう豆などの豆類ヘーゼルナッツカシューナッツアーモンドなどのナッツ類にタンパク質が多く含まれているため、これらから摂取している方が多いです。

豆からできている豆腐は万能食品ですので、多くの方が摂取しています。

また、最近ではパンプキンシード(カボチャの種)サンフラワーシード(ひまわりの種)なども出てきていますので、こちらもおすすめです。

実はヴィーガンのサッカークラブもある

実はヴィーガンのサッカークラブもある

最近では、菜食がアスリートのパフォーマンスを向上させることに注目している方も多く、チームの食事に取り入れらてきています。

その中でもイギリスにあるフォレストグリーン・ローヴァーズ・フットボール・クラブというチームが菜食を取り入れていることで有名です。

このサッカーチームの食事はヴィーガン料理のみで、ホームスタジアムで販売されている食品も全てがヴィーガン食という徹底ぶり。

世界で初めてヴィーガンの食事を取り入れたヴィーガンサッカークラブなんです。

また、食事だけでなく、スタジアムもエコスタジアムに変更したそうです!

ヴィーガン食を取り入れてから、5部リーグから4部リーグに昇格したこともあり、効果があると言えるでしょう。

まとめ

今回は、有名な菜食主義のアスリートを3名ご紹介し、タンパク質は何から摂取しているのかについてご紹介しました。

トップアスリートが菜食主義にしていることから、菜食主義のアスリートは徐々に増えていています。

急に菜食にすることは難しいかと思いますが、徐々に食事を改善することはできますので、徐々に菜食主義にしていくのがいいでしょう。

最近では、「Game Canger ~スポーツ栄養学の真実~」というヴィーガンドキュメンタリー映画もありますので、是非チェックしてみてください!

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