プロテインは健康にいい?健康志向の方におすすめのプロテインの種類とは

プロテインは健康にいい?健康志向の方におすすめのプロテインの種類とは

プロテインという言葉を聞くと、「筋肉がつくだけ」「プロテインは太るから飲まない」「私にプロテインは必要ないよ」などという方が多いかと思います。

そのため、プロテインは健康にいいと思っている方は多くないでしょう。

しかし、実は健康になりたい方におすすめのプロテインがあるんです。

そこで今回はプロテインは健康にいいのか、健康にいいプロテインを選ぶためのコツ、また、健康志向の方におすすめのプロテインの種類についてご紹介していきます。

一般的なプロテインのイメージ

本題に入る前に、まずは一般的なプロテインに対するイメージはどのようなものがあるのでしょうか?

代表的なプロテインに対するイメージを3つご紹介しましょう。

プロテインはトレーニーが飲むもの

一般的なプロテインのイメージ プロテインはトレーニーが飲むもの

プロテインといえばトレーニングというイメージのある方が最も多いでしょう。

ジムに行ったことがある方はわかるかと思いますが、トレーニーがプロテインを飲んでいることもあり、プロテイン=筋肉がつく飲み物という認識があるかともいます。

しかし、プロテインはタンパク質ですので運動をしない限り筋肉はつきません

トレーニングをすると、筋肉が分解されますが、筋肉は損傷と回復を繰り返すことによって大きくなっていきます。

タンパク質は筋肉分解を防ぐ働きがありますので、トレーニーは筋肉分解を防ぐためにプロテインを飲み、しっかりと回復させているということです。

肉の損傷がない限り筋肉が大きくなるということはほとんどないので、このイメージは実際のプロテインのイメージとは異なります。

プロテインは太るから飲まない

一般的なプロテインのイメージ プロテインは太るから飲まない

続いて女性に多いのが、プロテインは太るから飲みたくないというお声です。

プロテインは筋肉がつくというイメージもこちらに関係していますが、そのために太るというイメージがあるようです。

みなさんはプロテインのカロリーをご存知でしょうか?

プロテインのカロリーは1食のグラム数によって多少異なりますが、約80~150kcalのものが多いです。

コンビニのおにぎりが約150kcal程度ですので、プロテインのカロリーはそう多くないことがわかるかと思います。

150kcal程度であればそう簡単には太りませんので、プロテインが太るというイメージも少々異なるでしょう。

稀にカロリーの高いプロテインがあるので、成分表はしっかりと確認してください。

食事以外からのタンパク質摂取は身体に悪い

一般的なプロテインのイメージ 食事以外からのタンパク質摂取は身体に悪い

食事以外のものからタンパク質を摂取したくないという方もいます。

確かに食事から全ての栄養素を摂取できる形が理想的ですが、そう簡単ではありません。

また、食事から摂取するとなると栄養の知識がかなり必要なことに加えて、毎日違う食事から最低限の栄養素を摂取することは難しいでしょう。

特に日本人は半数以上の方々がタンパク質不足と言われています。

つまり、食事からしっかりとタンパク質が摂取できていないということですので、そういった時に飲むのがこのプロテインです。

プロテインには余分な脂質や炭水化物が含まれていないため、効率よくタンパク質を摂取するためには食事以外のものからタンパク質を摂取することも必要でしょう。

プロテインは健康にいいのか

プロテインのイメージが少し変わったとこで、本題に入りましょう。

実際プロテインは健康にいいのでしょうか?

先に答えを言うと、プロテインは種類や成分をしっかりと見極めれば、健康にいいプロテインがあります。

しかし、逆に健康にいいとはいえないプロテインもありますので、注意が必要です。

また、腎臓や肝臓が弱いご高齢者の方々がプロテインを飲む場合は、一度医師にしっかりと確認をとってください。

タンパク質は肝臓や腎臓に悪いと言われていますが、これは体重×5~10g程度の過剰摂取をした場合ですので、プロテインを1日1~3杯程度飲む程度であれば問題はないでしょう。

健康にいいプロテインを選ぶためのコツ

では、健康にいいプロテインはどのように選べばいいのでしょうか?

このプロテイン選びがかなり重要ですので、安いものやコスパが良いものを選ぶのではなく質の良いプロテインを選ぶ必要があります。

しっかりと成分や配合量を確認する

健康にいいプロテインを選ぶためのコツ しっかりと成分や配合量を確認する

まずプロテイン選びで一番確認をするべきポイントは、成分です。

最近は1kg2,000~3,000円代のプロテイン中には2,000円を切ってくるプロテインもあります。

このようなプロテインは、コスパ重視や価格重視の方にはおすすめですが、健康志向の方々にはあまりおすすめできません

プロテインは、成分や配合量によって効果が大きく異なりますので、健康志向の方はまずタンパク源から見ていきましょう。

タンパク源には牛乳からできるホエイ大豆からできるソイえんどう豆からできるピーなどがあります。

自分に合ったタンパク源を選ぶことが重要ですが、健康志向の方は植物性のプロテインがおすすめです。

また、ビタミンを配合しているプロテインなどはしっかりと量が入っているのか確認をとる必要があります。

食事から十分なビタミンが摂取できている方は、プロテインからビタミンを摂取する必要はないでしょう。

原材料の産地を確認する

健康にいいプロテインを選ぶためのコツ 原材料の産地を確認する

続いて確認をとるべきポイントはどこのタンパク源を使用しているかです。

アメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、中国など様々ですが、この原産地がとても重要になります。

この理由としてあげられるのが、遺伝子組み換えです。

最近よく目にするようになったNon-GMO(遺伝子組み換えなし)と言う表示ですが、この表示があった場合でも安心してはいけません

この遺伝子組み換えは身体に外を及ぼす可能性があることで知られていますが、各国によって遺伝子組み換えなしと記載していい基準が異なります。

つまり、Non-GMO(遺伝子組み換えなし)と書いてある場合でも、原産国の基準ですので、意味がないということです。

アメリカは5%以下韓国では3%以下オーストラリアやニュージーランドでは1%以下、最も基準の厳しいEUでは0.9%以下でないと遺伝子組み換えなしとは謳うことができません。

この数値を見れば一目瞭然ですが、0.9~5%と大きく差があるため、しっかりと原材料の産地を確認する必要があるということです。

参考:遺伝子組換え食品の表示制度をめぐる情勢

人工甘味料不使用のものを選ぶ

健康にいいプロテインを選ぶためのコツ 人工甘味料不使用のものを選ぶ

そして最後は、この人工甘味料です。

ほとんどのプロテインは、甘さをつけるために人工甘味料を使用していますが、この人工甘味料はできれば避けましょう

健康志向の方の多くは、人工甘味料や保存料着色料乳化剤などが入っていないかチェックをしています。

プロテイン選びの1つにこの人工甘味料不使用を加えると、選択肢がかなり狭まりますので、選ぶ手間も省けることもポイントです。

いいプロテインからタンパク質を摂取したい」「悪そうなものは身体に取り入れたくない」という方は、天然甘味料を使用したプロテインもあるので、そちらを選びましょう。

中には天然甘味料ではなく、砂糖で味を甘くしているものもありますので、こちらは注意が必要です。

健康志向の方におすすめのプロテインの種類とは

健康志向の方におすすめのプロテインの種類とは

実は、健康志向の方におすすめのプロテインの種類があります。

そのプロテインの種類は、えんどう豆タンパクからできている「ピープロテイン」という種類のプロテインです。

アメリカやオーストラリアヨーロッパで人気を誇っている種類のプロテインなのですが、日本でも販売されています。

そこまで多くはないのですが、日本で販売されているピープロテインも徐々に注目を集めてきているようです。

ピープロテインも上記で述べてきたように、成分や配合量原産国人工甘味料不使用などしっかりとチェックする必要があります。

えんどう豆の原産国は、アメリカやオーストラリア中国ヨーロッパなどがありますが、遺伝子組み換えの基準が最も厳しいヨーロッパ産のものが一番おすすめです。

ピープロテインの中でも、成分にこだわったものから安さを追求したものまで様々なものがありますので、しっかりと選ぶようにしましょう。

まとめ

今回はプロテインは健康にいいのか、健康にいいプロテインを選ぶためのコツ、また、健康志向の方におすすめのプロテインの種類についてご紹介してきました。

プロテインは種類が多すぎて何がいいのかわからないという方も多いかと思います。

そんな時は上記でご紹介した、成分や配合量原産地人工甘味料不使用などを意識して選んでみてください!

健康的な生活を送るためにも、コスパ重視ではなく、成分重視のプロテインがおすすめです!

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