ひまわりの種からできるプロテインとは?メリット・デメリットを徹底解説

ひまわりの種からできるプロテインとは?メリット・デメリットを徹底解説

最近は健康志向のためにプロテインを飲み始めている方が増えています。

みなさんはどのようなプロテインを飲んでいますか?

おそらくホエイプロテインやソイプロテインピープロテインを飲んでいる方が多いでしょう。

前回変わったプロテインとして、昆虫からできているコオロギプロテインをご紹介しましたが、他にもひまわりの種からできるプロテインがあります。

そこで今回は、そもそもひまわりの種プロテインとは、また、ひまわりの種プロテインのメリット・デメリットを徹底解説していきます。

そもそもひまわりの種プロテインとは

そもそもひまわりの種プロテインとは

ひまわりの種から作るプロテインのことを、サンフラワーシードプロテインと呼びます。

このサンフラワーシードは、豊富なタンパク質を含んでおり、海外では料理などにも使われている貴重なタンパク源です。

日本では馴染みがないひまわりの種ですが、プロテインだけではなく、朝食のオートミールやサラダに使用していることも多く、まさに万能食材と言えます。

タンパク源のみであれば通販で手に入りますので、気になる方は一度試してみても良いでしょう。

ひまわりの種は集中力がアップする?

ひまわりの種は集中力がアップする?

補足ですが、ひまわりの種を聞くとある1つのスポーツを思い浮かべる方が多いかと思います。

それは野球です。

野球の中でも海外でおこなわれているメジャーリーグではこのひまわりの種がよく試合中に食されています。

以前日本でWBCが開催された際、ベンチの中がひまわりの種だらけになったこともあり、注目を集めました。

メジャーリーガーがこのひまわりの種を試合中に食する理由として何があるのかと調べてみたところ、特に意味はなく嗜好品としての暇つぶしだったようです。。

ただし、嗜好品のひまわりの種からしっかりとタンパク質は摂取できますので、一石二鳥と言えるでしょう。

ひまわりの種プロテインのメリット

では早速、ひまわりの種プロテインのメリットをご紹介しましょう。

健康的な生活に取り入れることもおすすめです。

体に優しい

ひまわりの種プロテインのメリット 体に優しい

まず1つ目は、体に優しいことが挙げられます。

ひまわりの種は、植物性のタンパク質ですので、えんどう豆などと同様、体に優しいタンパク源です。

動物性のタンパク源の中でも特にホエイプロテインは、乳糖が含まれているため腹痛に襲われることがあり、日本人の体にはあまり合っていません。

ホエイプロテインの原材料である牛乳は、アレルギーを発症するまでに時間がかかる遅発型食物アレルギーに位置付けられますので、すぐに気がつかないことも挙げられます。

植物性のひまわりの種であれば、腹痛を引き起こしたりということがないことに加え、食物繊維もしっかりと含まれているため、腸内環境改善にも役立つこともメリットでしょう。

また、植物性タンパク源のため環境にも優しく地球温暖化の抑制にも効果的です。

最先端のタンパク源

ひまわりの種プロテインのメリット 最先端のタンパク源

次に挙げられるのが、今までにない最先端のタンパク源ということです。

現在日本で主流のプロテインは、ホエイプロテインとソイプロテインですが、その中でもホエイプロテインの占める割合は80~90%程度と言われています。

つまり、ほとんどの方が動物性のプロテインを飲んでおり、植物性プロテインは筋肉がつかず体に効果がないというイメージが強いのでしょう。

しかし、植物性プロテインの中でもえんどう豆からできているピープロテインは、植物性プロテインの中でも唯一筋肉増強効果があるプロテインとして知られています。

ひまわりの種プロテインは、健康志向の方におすすめのプロテインですので、ピープロテインなどと組み合わせて飲むのもおすすめです。

今後注目されるタンパク源になるでしょう。

ひまわりの種プロテインのデメリット

続いてひまわりの種プロテインのデメリットをご紹介しましょう。

今後、下記のデメリットは解消されていくと思います。

あまり出回っていない

ひまわりの種プロテインのデメリット あまり出回っていない

まず1つ目は、そもそもひまわりの種プロテイン国内でほとんど出回っていないことです。

外国のサイトを見てみると、数十種類のひまわりの種プロテインが販売されていますが、日本は数種類しかありません。

また、プロテインというよりは原料そのものを売っているため、プロテインに加工されているものは現状日本では販売されていない状況です。

そのため、手に入れようとしてもなかなか手に入らず、外国から輸入すると金額が高くなるため使用している方もほとんどいないかと思います。

今後日本でも販売されることを期待しましょう。

価格が高い

ひまわりの種プロテインのデメリット 価格が高い

続いて2つ目が、価格です。

プロテインと聞くと、平均の販売価格は4,000円程度安いプロテインだと1kg1,000円代で販売していますが、ひまわりの種プロテインは、これに比べると価格は高くなっています。

ホエイプロテインは流通量が多いため価格が安くなるのですが、ひまわりの種は流通量が少なく抽出できるタンパク質も少ないため価格が高くなります。

これは、えんどう豆からできるピープロテインも同様ですが、流通量が増えれば価格は下がりますので、数年後にはホエイプロテイン程度の価格になることは考えられるでしょう。

現状ひまわりの種プロテインは、1kgあたり6,000円程度の価格帯です。

ものによっては味に問題がある

ひまわりの種プロテインのデメリット ものによっては味に問題がある

最後は、プロテインの味です。

ひまわりの種を食べたことがない方も多いかと思いますが、意外と何も問題なく食べることができます

しかし、原産国によってはクセのある味のものもありますので、購入する際は口コミなどをチェックするのがおすすめです。

また、プロテインに加工することにより味が変わることもありますので、まずは少ない量から購入するのがいいでしょう。

ホエイプロテインやソイプロテインも昔は味が美味しくなく無理をして飲んでいた方もいるかと思いますが、現在は美味しいプロテインが増えています。

ひまわりの種プロテインも同様、初めは味にクセがあるものが多いですが、徐々に改善されていきますので、期待しましょう。

スムージーにしたり、料理に使うと味も気にならなくなるため、アレンジレシピもおすすめです。

ひまわりの種プロテインはいいのか?

ひまわりの種プロテインはいいのか?

ここまでひまわりの種プロテインについて解説してきました。

実際に、ひまわりの種プロテインは他のプロテインに比べていいのでしょうか?

FitPiper編集部の見解は、ひまわりの種プロテインは今後多く出回ることが予想され、また、味の改善も徐々に見込まれることからおすすめできるプロテインと言えるとのことでした。

最近は環境問題も深刻になっているため、植物性の食事をとる方が増えてきています。

プロテインも動物性プロテインから植物性プロテインに切り替えている方も多く、今後注目されていくプロテインの1つになるでしょう。

現在、注目されている植物性プロテインはえんどう豆からできているピープロテインですが、次に注目されるプロテインはこのひまわりの種プロテインとも言われています。

今後種類が増えていき、主流のプロテインになるかもしれません。

まとめ

今回は、そこで今回は、そもそもひまわりの種プロテインとは、また、ひまわりの種プロテインのメリット・デメリットを徹底解説しました。

ひまわりの種はえんどう豆に続き、最先端のタンパク源ですが、今後も新たなタンパク源が出てくることは間違いないでしょう。

プロテインは今まで筋肉をつけたい人が筋肉分解を抑制するために我慢して飲むものでしたが、最近は誰でも手軽に美味しくタンパク質が摂取できる飲み物に変わっています。

今後もさらに美味しく、手軽に飲める栄養ドリンクになっていくのでしょうか?

今後の新たなプロテインにも注目しましょう!

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