アディポネクチンとは?植物性プロテインに含まれているβ-コングリシニンが鍵

アディポネクチンとは?植物性プロテインに含まれているβ-コングリシニンが鍵

誰もが一度は痩せたいと思ったことはあるでしょう。

みなさんは今までどのようなダイエット方法を実践してきましたか?

多くの方は、食事を抜いたダイエット方法や低カロリーの腹持ちの良い食事に切り替えるダイエット、また、運動をしたという方も多いでしょう。

しかし、実は植物性プロテインを飲むだけで痩せる可能性があることをご存知ですか?

そこで今回は、そもそもアディポネクチンとは何か、どのように増やすのか、また、β-コングリシニンを多く含むプロテインについて徹底解説していきたいと思います。

そもそもアディポネクチンとは

そもそもアディポネクチンとは

そもそもアディポネクチンとはどのような物質なのでしょうか?

脂肪細胞から分泌される生理活性物質(アディポサイトカイン)のうち善玉物質のひとつ。動脈硬化や糖尿病を防ぐ。

アディポネクチンは脂肪細胞が特異的に分泌する生理活性物質(アディポサイトカイン)の一種で、動脈硬化糖尿病を防ぐ善玉物質として注目されています。

引用:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

厚生労働省によると、アディポネクチンは、善玉の生理活性物質のようです。

よくアディポネクチンは「痩せるホルモン」と言われていますが、これはなぜか知らない方も多いかと思いでしょう。

人間の体は、体を動かすとエネルギーを消費しますが、この時体内の脂肪をエネルギーとして使用しています。

その際に、脂肪分解の働きがあるリパーゼという酵素と、AMPキナーゼという酵素が体内で活性化されるのですが、アディポネクチンの場合は運動をおこなわなくともAMPキナーゼを活性化することができるのです。

つまり、運動をしなくとも体内で脂肪燃焼のスイッチを入れることができるため、痩せるホルモンと言われています。

ダイエットをしている方からすると、まさに画期的なホルモンと言えるでしょう。

アディポネクチンはどのように増やすのか?

アディポネクチンはどのように増やすのか?

では、一体このアディポネクチンの分泌はどのように増やすのでしょうか?

アディポネクチンを増やすために重要になる成分が「β-コングリシニン」と「EPA」です。

この「β-コングリシニン」と「EPA」には、アディポネクチンを増やす働きがあると言われており、食事を食べるだけで痩せるスイッチが入るということになります。

つまり、体内のアディポネクチンを増やすには、β-コングリシニンやEPAが多く含まれている食事を食べればいいということです。

特にEPAはサバやイワシなどの青魚に多く含まれているため、食事から積極的に摂取しましょう。

また、β-コングリシニンが多く含まれている食品は下記でご紹介します。

β-コングリシニンが含まれている植物性プロテイン

では、痩せるホルモン「アディポネクチン」を増やすβ-コングリシニンはどのような食品に含まれているのでしょうか?

β-コングリシニンは、簡単に植物性プロテインから摂取することができます。

えんどう豆からできるピープロテイン

β-コングリシニンが含まれている植物性プロテイン えんどう豆からできるピープロテイン

最近出てきたホエイプロテインソイプロテインに続く第3のプロテインがこのピープロテインです。

このピープロテインの主原料はえんどう豆なのですが、このえんどう豆にもβ-コングリシニンが含まれているため、飲むだけで痩せるホルモンアディポネクチン のスイッチをいれることができます。

今まではプロテインの中だと大豆タンパク質のみに含有されていたβ-コングリシニンですが、新たな植物性プロテインにも含有されているようです。

また、えんどう豆タンパクは、植物性プロテインの中でも唯一筋肉増強効果があることが判明しており、運動時にもダイエット時にも使用できる万能なプロテインと言えるでしょう。

参考:The Effects of Whey vs. Pea Protein on Physical Adaptations Following 8-Weeks of High-Intensity Functional Training (HIFT): A Pilot Study

つまり、えんどう豆プロテインは、筋力をしっかりとつけることにより基礎代謝が上がるため痩せやすい体を作ることができ、さらに、同時に運動をすることで脂肪燃焼効果も高まるという好循環です。

大豆からできるソイプロテイン

β-コングリシニンが含まれている植物性プロテイン 大豆からできるソイプロテイン

大豆からできている食品にも、β-コングリシニンが含まれています。

大豆製品は多くありますが、特にみなさんが普段食べている豆腐料理で使うことのある豆乳にも含まれているのが特徴です。

手軽に摂取したいという方は大豆食品を摂取するのが良いでしょう。

β-コングリシニンに加えて、タンパク質が摂取できるソイプロテインから摂取するのもおすすめです。

しかし、ソイプロテインのデメリットとしては、その場しのぎの体重減少になってしまうということ。

ダイエットで食事を抜いて体重が落ちても、すぐにリバウンドをしてしまいますが、これは基礎代謝がよくないためです。

つまりダイエットと運動はセットでおこなうべきであり、基礎代謝をいかに上げるかがダイエット成功の鍵ということになります。

ソイプロテインは筋肉増強には効果がないことから、本来のダイエット方法におすすめなのはピープロテインでしょう。

植物性プロテインを飲むだけで痩せるのか?

ここまでアディポネクチンとは何か、また、植物性プロテインに含まれているβ-コングリシニンはどのような働きがあるのかについてご紹介してきました。

では、実際にプロテインを日常生活に取り入れ飲むだけで痩せるのでしょうか?

飲むだけでは効果は感じづらい

植物性プロテインを飲むだけで痩せるのか? 飲むだけでは効果は感じづらい

ピープロテインやソイプロテインなどの植物性プロテインを飲むだけで痩せるとは言われていますが、実際には効果を感じる方は少ないでしょう。

いくら痩せるホルモン「アディポネクチン」のスイッチを入れるといっても、飲むだけで見た目上の変化は現れてきません

見た目が変わらない場合でも、若干体重が落ちたという方はいるかと思います。

体内で脂肪燃焼が起こっている場合は、継続することによって見た目に変化が現れてきますが、続けなければ効果は現れにくいでしょう。

また、内臓脂肪が多すぎるとアディポネクチンの働きが弱くなりますので、植物性プロテインを飲めばいいということでもないようです。

あくまでも運動とセットがおすすめ

植物性プロテインを飲むだけで痩せるのか? あくまでも運動とセットがおすすめ

実際に植物性プロテインを飲んで痩せるためには、運動とセットです。

植物性プロテインがβ-コングリシニンの働きにより、脂肪燃焼効果が高めることは確かですので、運動とセットにすることで効率よく痩せやすい体を作ることができます。

運動をすることによって、徐々に代謝が変わっていくため健康にも良いと言えるでしょう。

また、上記で述べましたが、ピープロテインにはβ-コングリシニンの働きによる脂肪燃焼効果に加え、筋肉増強効果がありますので、基礎代謝を上げながらこれからダイエットをしたい方、健康的な生活を送りたい方にはおすすめです。

健康生活を根本的に改善したい方はプロテインの摂取から始めてみましょう。

痩せるため・健康のためにおすすめの運動

では、痩せるため・健康のためにはどのような運動をするのが良いのでしょうか?

今日から始められますので、空き時間に実践してみましょう。

ランニング・ジョギング

痩せるため・健康のためにおすすめの運動 ランニング・ジョギング

まずは、最も簡単に始めることができるランニングやジョギングです。

健康的な生活をするためには運動は欠かせないので、まずは走ってみるか体力に自信のない方は歩いてみましょう。

ランニングなどの有酸素運動は、走る1~2時間前にピープロテインを飲むことによってタンパク質の吸収がよくなりますので、トレーニング後ではなくトレーニング前に飲むのがおすすめです。

また、ピープロテインには多くのアルギニンが含まれていることもあり、疲労回復やパフォーマンスアップにも効果が現れやすいと言われています。

プロテインを飲まないと筋肉分解が起き、しっかりと基礎代謝を上げることにはつながらないので、必ず飲むようにしてください。

週に3回程度の筋トレ

痩せるため・健康のためにおすすめの運動 週に3回程度の筋トレ

ランニングがあまり好きではないという方もいるかと思いますが、その場合は筋トレをしましょう。

筋トレと言っても、過度な筋トレではなく大きな筋肉を動かすことが大切です。

最低でも週3日程度大きな筋肉を動かす運動をおこない、基礎代謝を作りましょう。

また、トレーニングジムにはランニングマシンもありますので、筋トレとランニング、どちらも同時にやりたいという方はジムがおすすめです。

有酸素と無酸素運動を同時におこなうことによって効率も上がりますので、早く結果を出したいという方は、同時におこないましょう。

こちらもトレーニング前にプロテインを飲むことをおすすめします。

まとめ

今回は、そもそもアディポネクチンとは何か、どのように増やすのか、また、β-コングリシニンを多く含むプロテインについて徹底解説しました。

今まで植物性プロテインは筋肉がつかないと言われてきましたが、実際はホエイプロテイン同等の筋肉増強効果のあるピープロテインが出てきています。

また、植物性プロテインはβ-コングリシニンによって、アディポネクチンの働きを高めますので、ダイエットをしている方や健康的な生活を送りたい方には合っているプロテインでしょう。

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